※本ページは、羽田七福いなり会が主催する『羽田七福いなりめぐり』の公式ページです。
開催期間・場所・名称等、このページおよび公式ツイッターに記載されている情報が公式のものであり、他ホームページ等に記載されている他団体が企画した同名称または類似名称のイベント等の情報は、当会とは一切関係がございませんのでご注意下さい。
お知らせ
令和8年(2026年)正月三が日に開催される「第37回 羽田七福いなりめぐり」の開催期間、受付時間、初穂料などをご案内します。
羽田七福いなりめぐりとは、毎年正月に行われる催し物です。この期間は各神社にて御朱印を受け付けております。京急空港線 糀谷駅近くの東官守稲荷神社を始めに、ゴールの穴守稲荷神社までの所要時間は約2時間となっております。
写真か神社名をクリックすると詳細を開きます。
かつて海上安全の守護神として信仰された東官守稲荷神社。災害を乗り越え再建された歴史を持ち、現在は身体安全のご利益で知られます。
1801年創建。神の使いの白蛇伝説から「蛇稲荷」とも呼ばれ、災害からの再建を繰り返した歴史を持つ神社。招福厄除のご利益で知られます。
洪水からの守護と五穀豊穣を願い建立された神社。樹齢400年の楠の焼失という歴史を持ち、開運長寿のご利益で知られます。
飛騨高山出身の大工が建てたことに由来する神社。寺子屋入門前に子供がお籠りした歴史から、学業成就のご利益で知られます。
1845年以前創建。漁師が祈ると鴎が飛来し大漁になった伝説から名付けられた神社。開運招福のご利益で知られます。
1711年遷座。江戸名所図会にも描かれ、かつては羽田空港内にあった歴史を持つ社。金運長寿のご利益で知られます。
漁師が初物の白魚を供えたことに由来する神社。火伏せの神としても信仰され戦火を免れた歴史を持ち、無病息災のご利益で知られます。
羽田浦の災厄消除を願い創建。戦後の空港接収で現在地へ遷座した歴史を持ち、商売繁盛や航空安全のご利益で知られます。